[F]パネルディスカッション「演劇の魅力」
Posted on 4 月 30, 2007
Filed Under お知らせ, 演劇大学2007 |
内容
このパネルディスカッションは第一線で活躍されている演劇人により演劇の魅力などを大いに語ってもらいます。
現場の様子、現在の演劇事情、その歴史性、また地域による特徴や個性などを語っていただきます。舞台を観賞することに止まらず、人間が作り出してきた人間的な創造活動の裏話などを聞くことによって演劇の魅力を感じていただければ幸いです。
パネラー

- 熊本演劇大学・学長 瓜生正美[青年劇場]
- 1924年、北九州市若松区生まれ。新劇の草分けの一人、土方与志に師事。青年劇場前代表、劇作家・演出家。(社)日本劇団協議会会長、日本演出者協会理事長などを歴任。主な演出作品に『真夏の夜の夢』(演出)、『海をみていたジョニー』(脚本・演出)、『青春の砦』(脚本・演出)、『カムサハムニダ』(脚本)などがある。

- 天野天街[少年王者舘]
- 1960年愛知県一宮市生まれ。1982年少年王者舘旗揚げ、名古屋を拠点として全国的に活躍。演劇、ダンス、人形劇、コンサート、ファッションショー等幅広いジャンルの舞台演出を多数手掛ける傍ら、漫画執筆、デザイン・ワーク、エッセイ等の分野でも活躍。1998年より演劇ユニット《KUDAN Project》を始動、海外公演を開始する。2005年8月、愛知県勤労会館にて、出演者100名による『百人芝居◎真夜中の弥次さん喜多さん』(原作:しりあがり寿、脚本:天野天街)を演出。主な演出作品「御姉妹」「高丘親王航海記」「トワイライツ」「真夜中の弥次さん喜多さん」など。

- 夕沈[少年王者舘]
- 71年京都生まれ。93年に少年王者舘入団「キニエリ」で初舞台を踏み「それいゆ」以降全ての王者舘作品に出演。他に2003年「WaterWitch」2004年「寿歌」の客演。安野亨写真作品展「ユラン」ではモデルを務める。劇団うりんこ、流山児★事務所、くだんプロジェクト等、数々の作品でダンスの振り付けを行い、2004年には「アジサイ光線」にて初の主演ダンス公演を行う。

- 松本祐子[文学座]
- 大阪府枚方市生まれ
1997年より文学座にて活動。
1999年11月、文化庁在外研修員として1年間、ロンドンにて研修。
桜美林大学総合文化学科 非常勤講師。
2005年、毎日新聞千田是也賞受賞。
主な演出作品…「冬のひまわり」「ペンテコスト」「ぬけがら」「ピーター・パン」他多数。 
- 和田喜夫[楽天団]
- 1951年、山口県生まれ。三島由紀夫の浪漫劇場養成所を経て、早稲田大学在学中より演出を始める。’82年から11年間劇作家岸田理生との共同作業を続ける。’92年オーストラリアのアデレード・パース国際演劇祭で『糸地獄』を上演し絶賛を得る。近年はオーストラリアやカナダなど各地の先住民の劇作家・アーティストとの共同作業を数多く手掛ける。横浜では現代美術館前での野外劇、横浜夢座第1回公演の演出など。代表作に『糸地獄』(岸田事務所+楽天団)、野外劇『丹下左膳’99』(椿組)、『居留地姉妹』(楽天団)など。
日本演出者協会事務局長。演劇企画集団・楽天団代表。 
- 池田美樹[劇団きらら]
- 63年、熊本市生まれ。85年、劇団きらら旗揚げ。以降一貫して作・演出・出演・衣装を手がける。ものづくりのテーマは「美しいのに愛嬌もあり♪」
95年 福岡「イムズ芝居95」にて最優秀賞受賞。
03年 東京新宿「アリスフェスティバル」にてアリス賞受賞。
04年 中国「上海国際小劇場演劇祭」に招聘。
07年 第一回福岡演劇フェスティバル上演劇団に選定。
その他
- 堀田清[劇団石]
DATA
日時
5月19日(土)18:00~21:00
会場
大会議室
参加料
1000円